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【市田淳治】
地域産学官金連携のコーディネート業務
 ⇒ 特に、地域資源を活用した産業クラスター形成をテーマとしています

支援者

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市田淳治

この支援内容に関する強み(技術・製品リソース)

1.地域の産学官金を連携させた産業クラスター形成の支援

支援内容の詳細

・地域資源に含まれる機能性素材の探索、調査、分離精製、機能性評価などの相談、実証
・地域資源の多角的利用による産業クラスター形成の企画、組織化
・産業クラスター形成のためのプロセス、ビジネスモデルの企画
・産学官金連携による研究会、共同研究組織(研究コンソーシアム)の企画、実践的業務
・その他

支援実績

(1)青森県工業総合研究センター弘前地域技術研究所における研究開発業務
・弘前市の青森県工業試験場は、大正期に設立された伝統のある試験場で、長年にわたり、酒造、味  噌・醤油、りんご加工などの伝統的な地場産業の技術支援に功績がありました。
・平成15年4月に行われ研究機関の改編により、工業試験場は青森県工業総合研究センター弘前地域 技術研究所として新たに再出発することになりました。
・私は、平成15年4月から平成22年3月までの7年間、新設された生命科学研究部の部長として、 研究開発と技術支援を担当しました。
・弘前研生命では、これまでに蓄積された発酵、食品加工の基盤技術に、機能性評価やバイオ技術を導 入し、さらにはマーケティングなどの手法を加えることにより、地域資源を活用しながら、市場で差 別化ができる付加価値の高い商品開発を実践しました。
・その結果、数多くの商品化事例とともに、特許出願や論文発表などの実績を先導することができ、弘 前大学をはじめとする地域産学官の共同研究が活性化につながりました。
・平成20年度と21年度には、「りんごペクチン及びセラミドの開発によるりんご産業クラスターの 形成」というテーマで、経済産業省の地域資源活用型研究開発事業に採択となり、プロジェクトマネ ージャーとして、企業、大学、公設試の連携を束ね、中心的な役割を果たしました。
・また、平成21年度には農林水産省の食品産業グリーンプロジェクト技術実証モデル事業に参加し、「地域循環型乾燥システムによる『りんごエコ・ファイバー』製造技術の実証」では、研究開発と研究 会の組織と運営で実務を担当しました。
・この間、弘前市と弘前大学が企画した産学官連携組織である「ひろさき産学官連携フォーラム」の立 ち上げに携わり、研究会や講演会などの企画運営で重要な役割を果たしました。

(2)青森県産業技術センター工業総合研究所における企画経営業務
・平成22年4月から平成24年3月まで、青森県産業技術センター工業総合研究所の企画経営監を務 めました。
・青森県では、平成21年度に工業、農林、水産及び食品加工の4部門に、合計13の研究所が統合し て、地方独立行政法人青森県産業技術センターを設立しましたが、これは全国で初めての農工連携に よる独立法人化の事例となりました。
・工業部門は、工業総合研究所(青森市)、弘前地域研究所(弘前市)及び八戸地域研究所(八戸市) の3研究所から構成されています。工業部門の企画経営監として、黒石市の本部から送られる多様な 戦略的課題について、3研究所を取りまとめて実施プランを企画、進行管理を担当し、さらには他の 3部門の企画経営監と連携して、産業技術センターのミッション達成のために、諸事業が円滑に進む ための業務を行いました。
・また、この間、青森県が企画した「イノベーションネットワークあおもり」のタスクフォースメンバ ーとして産学官金の連携を担当し、青森県の産業界、大学、行政・支援機関及び金融機関から構成さ れる産学官金ラウンドテーブルの立ち上げに携わりました。
・さらには、産業技術連携推進会議(産技連)あるいは北東北公設試連携などの広域連携に参加し、食 品・バイオ部会の部会長を務めながら、東北地域における地域イノベーションの形成に実質的に貢献 しました。

(3)青森県産業技術センター八戸地域研究所におけるマネージメント業務
・平成24年4月1日から現在に至るまで、青森県産業技術センター八戸地域研究所長を務めていま  す。
・八戸地域研究所は、機械・金属、電気・電子及びエネルギーなどの技術分野において、八戸市を中心 とする地域企業への技術支援を担当しています。これまで培った産学官金連携のノウハウを活かし  て、八戸地域の産業界のニーズを吸い取り、八戸工大あるいは八戸高専などの研究室と連携を取りな がら、重点分野である低炭素型ものづくりの試験研究と企業支援に取り組んでいます。
・現在、八戸市では、平成27年の完成を目指してLNGの輸入基地の建設が進んでいます。八戸地域で  は、このLNGを地域資源と位置づけて、LNGを利活用する産業クラスターの形成に関心が高まっていま す。
・八戸研では、産学官金の連携によるLNG利活用に関する研究開発の中核機関としての役割を担っていま す。
・また、八戸地域は、先の東日本大震災の被災地でもあります。他地域から比べて、順調に復興が進ん でいます。八戸研は被災地の研究機関として、復興促進プログラム等に意欲的に取り組んでいま   す。
・この度、東経連ビジネスセンターが企画したナチュラル・イノベーションのコーディネーターに就任 し、青森県、岩手県、宮城県及び福島県の被災地のコーディネーターと協力して、農林水産資源の高 付加価値化による復興支援を担当しています。

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